ありすちゃんのえっちな受難
第5章 彼女の家
私も全部脱いで二人でお風呂場の床に向かい合わせで座ると涼君に私の体をじっと見られてしまう。
「涼君…あんまり見ると恥ずかしい…」
「自分で手伝ってくれるって言ったのに?肌綺麗だなって思ってさ」
涼君は笑いながらそう言うので、私はパッと涼君の大きいのを包むように手に持った。
「お、お手伝いするもん……どうしたら良いかなぁ?朝みたいにしたらいい?」
すごい……熱くて硬くて…先っぽがビショビショになっていて不思議な感じがする。
「ありす…朝のやつはセックスだからそんな簡単に許したらダメだよ?我慢出来なかった俺も悪いけど」
「ん…わかったぁ…」
涼君とだからしたくてやったのに、他の男の人とも簡単にしちゃうって思われちゃうかな?
成り行きで昨日しちゃってまた涼君としたいって思っちゃうなんて私…えっちなのかもしれない…涼君にバレちゃったら気持ち悪がられちゃうかも。
「…じゃあ、ありすはそのままソレ持ってるだけでいいよ。おっぱいだけ触らせて?」
「え…それだけでいいの?」
「充分だよ。めちゃくちゃ可愛くて興奮する」
涼君はそう言うと私の胸をゆっくり揉み始める。
揉みながら乳首を摘んでクリクリしたりピンピンされると反応してしまう。