ありすちゃんのえっちな受難
第5章 彼女の家
「…本当にごめんなさい」
「敏感なところ触り過ぎた俺が悪いから。でも裸で入れば良かったな?っていうか、ありすの家のお風呂バスタブ広くて良いな」
「うん!パパとママがいつも一緒にお風呂入るから大きくしたんだって…シャツお洗濯してる間入る?」
「え?あぁ…ありすが良ければ…」
「じゃあお湯ためるね」
バスタブのお湯をためている間に涼君のシャツを洗濯する。
「お湯たまるまで何か着るもの…」
「あー…ちょっとコレ抜きたいからありすは他の事してて」
ふと見ると涼君のはさっきより大きく反り上がっていた。
「お手伝いするっ」
「充分可愛いところ見せてくれたからいいって」
断られたけど、私は無理矢理お手伝いをする事にした。