無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

わあぁ〜…眼の前に…奈緒ちゃんの、が、ある。

そこからは愛液が溢れ出ていて……
太腿までをしっとりと濡らして妖しく光っていた。

「ああ…優くんが私の見てるぅ…ココがさっきより脈打ってて、先っちょから出てる…」

「それがクスリの解毒剤なんだって言ってたからな……しっかり舐め取れよ〜！」
「ちょ……蒼空ぁ？！言い方が…」
「うん♡分かった」

何が分かったの？と突っ込むより先に、僕のアソコが熱いものの中へ吸い込まれて。


「…あっ？！あああぁぁ……」

あまりの気持ち良さに僕は体を震わせてしまっていた。


「ほれ、優希も、下の口との初めてのキス…ちゃあんと済ませておけよ？」


「うん…奈緒ちゃんのここ…海の匂いがする…」

ちゅっ★
僕が優しくキスをすると、ぴくんっ！となおちゃんの身体が跳ねて反応した。

そのままヒダの外側を舌でなぞり、彼女の味を確かめるように何度も舌を這わせる。


「…んぁあ〜…はああぁ〜…」

気持ち良くなってくれているのか、時々甘い声を出しながら彼女はじゅっ、じゅっと音をたて、僕のアソコを咥えて頭を上下させた。
じわじわ〜〜…っと快感が腰からお腹の中心部へ押し寄せてくる。

僕も彼女を気落ちよくするために、今度はヒダヒダの内側に舌を這わせ、なぞりあげた。


「はあ…ん……中側…気持ち…いい…あはぁ」
「奈緒ちゃんの唇が…舌がぁ……僕に絡みついてきて……アソコが溶けちゃうよぅ……」


お互いが夢中になればなるほど、お互いの快感は増していく……。



き、気持ち……いい。


おち○ちんが、アイスキャンデーのように溶けていく……。