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エッチなご奉仕♡

第2章 契約成立

「康仁もそれでいーい?」
「どうでも良いよ」
「そんなこと言って〜!さっきからマホちゃんの体見て興奮してるくせに〜!」
「うるせえ、クソガキ」
私の体見て興奮…?何で…?
「クソガキってひどいなあ〜!ちなみに僕は興奮してるよ!今日のオカズにするつもり!だってピチピチのブラだから乳首立ってるの丸分かりだしパンツにはシミがついてるし!!マホちゃん気付いてないでしょー!」
「え!?!?」
そう言われて目線を下げてみると乳首がこれでもかって言うくらい飛び出でいるしパンツはシミがついていてちょっとでも太ももを擦り合わせるとクチャっと音がなるくらい濡れていた。
「…やんっ…」
「ははは!可愛い〜!!でも今日は明仁の番だから手出せないからなあ〜!残念!!じゃあ2日後楽しみにしてるよ!」
そう言って康仁様と理仁様は部屋から出ていった。これはエッチな試練が始まることも意味していた。今日は明仁様。。
「じゃあ始めようか」
ニヤッとしながら言った明仁様のこの言葉で私のご奉仕生活が始まった。

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