エッチなご奉仕♡
第2章 契約成立
「でもそれは一理あるよね〜!僕的にはさっさとsexしてしまいたいけどさ!4Pでも結局誰が1番初めに入れる?ってなるし、、そうだ!!3ヶ月後にマホちゃんに決めてもらわない!?」
「どういうことですか?」
「だーかーらー!マホちゃんは好きな人と初めてをしたいんでしょ?これから毎日僕らと関わるわけだし3日に1回は僕たちとエッチなことするわけだし、、最終的にこの人に初めてを捧げたい!って人に初めての相手になってもらおうってこと!処女捧げたあとは別に誰とやっても減るもんもないんだしさ♪」
いやいやいや、好きな人って…3兄弟限定かよ、、と思ったがここで口答えしてもループが始まってしまうのでとりあえず了承することにした。
「分かりました。私はそれでお願いしたいです」
どうせ3ヶ月もすれば忘れてるでしょ、、そう思って了承した。
「まじかよ3ヶ月もやれないとか辛すぎ。仕方ねえ、sexは外でやってくるか〜。その代わり!ご奉仕はしっかりしてもらうからな!?命令は全部聞けよ!」
「…はい、分かりました…」
明仁様は何故こんなに上から目線なんだろう。。
「どういうことですか?」
「だーかーらー!マホちゃんは好きな人と初めてをしたいんでしょ?これから毎日僕らと関わるわけだし3日に1回は僕たちとエッチなことするわけだし、、最終的にこの人に初めてを捧げたい!って人に初めての相手になってもらおうってこと!処女捧げたあとは別に誰とやっても減るもんもないんだしさ♪」
いやいやいや、好きな人って…3兄弟限定かよ、、と思ったがここで口答えしてもループが始まってしまうのでとりあえず了承することにした。
「分かりました。私はそれでお願いしたいです」
どうせ3ヶ月もすれば忘れてるでしょ、、そう思って了承した。
「まじかよ3ヶ月もやれないとか辛すぎ。仕方ねえ、sexは外でやってくるか〜。その代わり!ご奉仕はしっかりしてもらうからな!?命令は全部聞けよ!」
「…はい、分かりました…」
明仁様は何故こんなに上から目線なんだろう。。