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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

「じゃあまずは下着も脱いで」
「えっ…」
「早く脱げ」
「分かりました…」
私は命令に従うしかない。だから下着を脱いだ。Cカップのブラジャーに無理矢理しまい込まれていたおっぱいがプルンっと存在感を示す。さらには乳首もビンビンに立っている。そのあとパンツを脱ごうとするが手が止まる。
やばい、、今これ脱いだら糸引く気がする…
「何してる?さっさと脱げ」
「はい…」
案の定パンツを脱ぐと糸を引いた。パンツはマホのエッチな汁でテカテカになっていた。
「すみません…」
思わずマホは謝ってしまう。
「何が?」
ニヤニヤしながら明仁はマホに聞く。
「……何となく??」
もちろんそんな誤魔化し明仁にはきかない。
「誤魔化すな。言えよ」
明仁の低音ボイスがマホの体をさらに反応させる。
「糸…引いてしまって…グチョグチョに濡れてて…申し訳ありません…」
恥ずかしさで目をうるうるさせながら謝る。
「ご主人様の目を見ながら謝れよ?ほら、見られてるだけでこんなに濡れてしまう変態で申し訳ありませんって」
「……見られてるだけで…こんなに濡れてしまって…申し訳、あり、ません…」
恥ずかしさでマホほ涙を流してしまった。
「もっと泣けよ、どうしたら泣く??良い眺めだ…」
明仁様、最低っ…!!!そう思ったが口答えしても無駄なことは分かっていたので黙る。

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