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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

黙っていると明仁がマホのおっぱいをまじまじと見てくる。
「何ですかっ…?」
「いや、デカイな〜って。デカいのに乳首は小さい。乳輪は普通か…。綺麗なピンクだな」
どうしよう。見られてるだけなのに感じちゃう。。どんどん乳首が存在感を出していることに気付く。
「やっ…見ないで下さい…」
そう言っても明仁はおっぱいを見るのを辞めない。マホは足をモジモジし始めた。
「おっぱい触ってほしいか?」
「そんなことっ…!」
実は思っていた。ただ恥ずかしさのあまり触ってくださいなんて言えない。
「そっか〜」
そう言いながら明仁はおっぱいに触れるか触れないかの位置で指をクルクルし始めた。
「あんっ…いやっ…」
「ハハッ!!これで感じてんだ。敏感だな。ほんとに処女?」
「ほんっ…とうですっ…!」
「ほーーら、触って欲しいって言いな?そしたら楽になるぞ?」
「やんっ…ハアハア…」
マホはなかなか触ってくださいと言えない。そしたら明仁が乳首に向かって息をフーと吹いてきた。
「あんっ……明仁様ぁ…」
「なんだよ?」
ダメ…もう我慢できない……!
「おっぱい触ってください…!」
そう言うと明仁は激しく大きなおっぱいを揉み始めた。しかし乳首は触ってくれない。
「いやっなんでぇ……」
「何が?」

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