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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

「本当にいやらしい体だな…もう何人もの男を抱いてきた体をしてる」
明仁もマホの体には発情しないわけがなかった。メイドなんてどうせすぐ辞めるしウザイだけ。sexは好きだが女は別に好きじゃない、寧ろ嫌いな明仁は最初こそメイドという存在に対して嫌悪感しかなかったがこのエロい体をこれから堪能できる、しかもドMのメイドは自分の性癖にピッタリだと気付いた瞬間から手放したくないし誰にも渡したくない気持ちでいっぱいだった。
「明仁…様…?」
やだっ…ジロジロ見ないでっ…
明仁様が今何を考えながら私のお尻を見ているのか分からない…。でも見られてることで興奮してしまってる…
マホは我慢できず太ももをすり合わせたり少し腰を動かしたりしてしまっていた。
「おい、腰動かして良いって誰が言った?それにムチムチの太ももも動かすな!」
「だって…」
「おい!!」
明仁はマホの首を掴みながら自分のほうへ引き寄せる。
「お前は俺のおもちゃなんだよ!!口答えすんなって何度も言ってるだろ!!」
苦しい…苦しいっ…
「ごめんなさいっ…!ごめんなさい!」
首を掴まれてびっくりしているのに何故か更に興奮してしまう。ついにマホのアソコから愛液が太ももをつたって垂れてきた。
「あっ…」

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