エッチなご奉仕♡
第3章 初めての明仁様
「あのっ…もっとでしょうか…?」
「いや、それで良い」
私は早く叩かれないかとどこかで期待していた。ただ明仁様は全然叩かない。何もせずただ私のその姿を眺めている。
「あの…何もしないんですか…?」
「黙れ、決めるのは俺だ」
そう言って私のお尻をまじまじと見てくる。
「お前おっぱいもいやらしいけどケツもかなりいやらしいな…太もももムチムチじゃねえか」
マホの体は150cmの低身長で決してスタイルが良いとは言えない体だった。まともなものを食べてなかったせいかここ2年で少し痩せたがおっぱいはどんどん大きくなっていくしお尻と太ももは他の部位よりも痩せにくくムチムチしておりどんどんいやらしい体に成長した。
「…辞めてください…!気にしてるんです!お尻が大きいのも太ももが太いのも!」
自身でもコンプレックスの部分を指摘され少し落ち込む。ただ、マホも気付いていないが低身長で童顔ということからは想像のできないFカップのおっぱいとムチムチなお尻と太ももは高校生のときからエッチな体と校内で有名だった。ただ、バイトと家事が忙しく男子と話すのも苦手だったマホはそれを知る由もなく彼氏もできずに卒業していくのだが。
「いや、それで良い」
私は早く叩かれないかとどこかで期待していた。ただ明仁様は全然叩かない。何もせずただ私のその姿を眺めている。
「あの…何もしないんですか…?」
「黙れ、決めるのは俺だ」
そう言って私のお尻をまじまじと見てくる。
「お前おっぱいもいやらしいけどケツもかなりいやらしいな…太もももムチムチじゃねえか」
マホの体は150cmの低身長で決してスタイルが良いとは言えない体だった。まともなものを食べてなかったせいかここ2年で少し痩せたがおっぱいはどんどん大きくなっていくしお尻と太ももは他の部位よりも痩せにくくムチムチしておりどんどんいやらしい体に成長した。
「…辞めてください…!気にしてるんです!お尻が大きいのも太ももが太いのも!」
自身でもコンプレックスの部分を指摘され少し落ち込む。ただ、マホも気付いていないが低身長で童顔ということからは想像のできないFカップのおっぱいとムチムチなお尻と太ももは高校生のときからエッチな体と校内で有名だった。ただ、バイトと家事が忙しく男子と話すのも苦手だったマホはそれを知る由もなく彼氏もできずに卒業していくのだが。