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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

恥ずかしさで死にそう…。でも…恥ずかしさよりも欲望が勝ってしまう…。
「私のっ…お尻を…思いっきり叩いて…そのあとっ…んっ…アッ…おまんこ触ってっ…!」
「ハハッ…よく言えました。焦らしすぎたし…お仕置は十分か?まあ初日だしな…」
そう言うと私は期待で胸がいっぱいになった。やっと叩いて貰えるっ…!!
「10秒数えるぞ?叩くまで…じゅーう、きゅう、はち、なな」
早くっ…早くしてっ…!!
数えてる間も明仁はずっと乳首の周りを撫でたりお尻を撫でたりしている。
「ろーーーく、ごーーーーー、よーーーーん」
早くしてよぉ…!もうっ…無理っ…!!
マホは無意識にお尻をプリプリ振るような動作をしてしまう。
「さーーーーん、にぃーーーーー」
早く早くっ…!!あと1秒っ…!!!!
「いーーーーーち………」
早くうううう…!!!もうっ出ちゃうっ…!!
「ぜろ」
耳元で囁かれたこの言葉のあとバスルームにパーーーーンっと大きな音が響く。
「あああああぁぁぁんっ!!!!!」
お尻を叩かれた音のあと、その何倍も大きいマホの喘ぎ声が響いた。焦らされて焦らされてやっと叩いてもらえた。この喜びは言葉には表せないとマホは思った。もちろんここまで焦らされて思いっきり叩かれたマホは叩かれた瞬間イってしまう。
「ハア…ハア……っ!?!?あんっ!!あっあっ!!!!いやっ…アッ!!!」

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