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イって間もないというのに明仁はすかさずマホのアソコを弄る。
「やんっ…ダメっ……明仁様ぁああっ！！！」
「何がダメなんだよ？お前が言ったんだぞ？お尻叩いてそのあとおまんこ触ってくださいって」
「あんっ…！！だってまだ…イったばっかり…！」
散々焦らされた挙句イったばかりのマホの体は今までにないくらい敏感になっていた。
「あんっあんっ……！！ひっん…！！ハアハア…」
明仁様の指…ゴツゴツしてて気持ちい…自分でやるのと感覚が違う…。でも…
「あのんっ…！明仁様ぁっ！」
「どうした？」
「もっと…違うっ…違う場所っ…！！」

クリトリス触ってほしいのっ！！絶対にまた焦らしてる、クリトリスの周りをずっとなぞってくる。

「じゃあちゃんと言えよ。マホのいやらしいクリトリスを思いっきり摘んでくださいって…ほら！！」
恥ずかしさなんて考えている場合じゃなかった。
「あんっ……マホのっ……いやらしいクリトリスを！！！思いっきりっ…！！摘んでくださいっ！！」
「よく言えました」
またもや耳元で囁いたその直後、明仁は思いっきりクリトリスを摘んだ。
「あぁぁぁっ！！！！んんん！！！」
ビクン！！！マホはまた絶頂に達してしまう。