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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

「おし…おき…」
その言葉に私はまたゾクゾクしてしまう。
「嫌じゃねえだろ、何回もイッたやつが言うセリフか?」
「……ん…しました…」
「あ!?聞こえねえよ」
「興奮しました!!!!」
私は自分でも分かるくらい顔を真っ赤にしながら言う。
「だから素質あるんだって、ケツ叩かれてイクやつなんてそうそういねえよ」
「……」
私はもう恥ずかしさで何も言えない。ただただ恥ずかしい。何で私はこんなことに興奮してしまったんだろう。
「…まあ俺もさ、今日初日のわりにやりすぎたし??今からは優しくしてやるよ。ほら一緒に風呂入ろうぜ」
いきなり優しくなる明仁様は妙に気色悪かったが嫌な気はしなかった。
「いきなり優しいんですね…調子狂うんですけど…」
「感謝しろよ??少しは認めてやったってことだよ。…まあ、これからも命令は聞いてもらうけどな。まずはそのヌルヌルの体流そうぜ」
そう言って明仁様は私にシャワーをかけてきた。
「いやあっ!…ちょっどっ…!!」
思いっきり私の頭からかけてくる。さっきの優しさは何!?
「ハハハっまじお前こんな小学生みたいなことでもいじめがいあるわー」
そう言いながら私の頭を洗ってくれた。その次は体。
「んっ…いゃっ…」
「何?洗われてるだけなのに興奮してるわけ?」
「いやっ…だってぇ…んっ…」
明仁様は私のおっぱいばかり手で優しく洗ってくる。
「はぁっ…やめっ…て!」

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