
エッチなご奉仕♡
第1章 3兄弟との出会い
「お前は俺らを楽しませれば良いんだよ。洗濯も掃除も別に自分らでやってるし食事は夜の時間だけシェフが来て作る」
明仁様が言った言葉の意味が分からなかった。
「楽しませる…??とは…?」
「僕らのエッチなお願いを聞くってこと♪」
私は思わずフリーズしてしまった。
どういうこと…??エッチなお願い…??
「おーーい?マホちゃん??」
「あっ…すみません!冗談ですよね〜!?」
「冗談じゃねえよ、できねえならクビ」
明仁様が即答する。
無理…無理だよそんなの、、
「無理ですっ!!!私経験ないし、、というより!お父様にはメイドとしてお屋敷のことをやってくれれば良いからって言われました!!」
「だって僕らパパには言ってないもん。今までのメイドさんも僕らの希望で若い人連れてきてもらってたんだけどさ〜、みんな1週間もしないでいなくなっちゃうから僕ら自分のことは自分でできるようになっちゃった♪パパは自分がそうだったようにメイドさんとかに全てやってほしいみたいだけど、、僕らはそれは望んでない。僕らの性欲を満たしてくれるメイドが僕らには必要なんだよ?」
明仁様が言った言葉の意味が分からなかった。
「楽しませる…??とは…?」
「僕らのエッチなお願いを聞くってこと♪」
私は思わずフリーズしてしまった。
どういうこと…??エッチなお願い…??
「おーーい?マホちゃん??」
「あっ…すみません!冗談ですよね〜!?」
「冗談じゃねえよ、できねえならクビ」
明仁様が即答する。
無理…無理だよそんなの、、
「無理ですっ!!!私経験ないし、、というより!お父様にはメイドとしてお屋敷のことをやってくれれば良いからって言われました!!」
「だって僕らパパには言ってないもん。今までのメイドさんも僕らの希望で若い人連れてきてもらってたんだけどさ〜、みんな1週間もしないでいなくなっちゃうから僕ら自分のことは自分でできるようになっちゃった♪パパは自分がそうだったようにメイドさんとかに全てやってほしいみたいだけど、、僕らはそれは望んでない。僕らの性欲を満たしてくれるメイドが僕らには必要なんだよ?」
