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信じられない…そんなことって…
｢マホちゃんはさ〜、パパに借金肩代わりしてもらってるんだよね？？しかも1ヶ月の生活の保障も。辞めたらまた家族みーーーんな貧乏生活に戻っちゃうね♪｣
天使のような可愛い笑顔てエグいことを言ってくる理仁様。でも本当にその通りなので逆らえない…。でも、エッチなお願いって何…？
｢エッチなお願いって…例えば…？？｣
私が口を開いたら理仁様かフッと笑った
｢俺らか指示したことぜーーーんぶやってくれるだけで良いんだよ♪マホちゃん素質あると思うなあ〜！ちなみに今までそういう経験は？｣

今まで彼氏すらいたことのない私は首を横にふる。

｢えー！？そうなの！？マホちゃん普通に可愛いのに！それにおっぱいも大きいのに！じゃあマホちゃんの処女を誰がもらうかジャンケンしようよ〜〜！！｣

何それ！？！？無理だよ、、無理、、

｢無理です！！エッチするなんて、、それにおっぱい大きい発言セクハラですっ！！｣

私は思わず涙を流しながら叫んだ。