無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ﾋﾟﾝと勃った乳首をｺﾘｺﾘｺﾘと弄りながら，クリトリスへの刺激を強める。

オマンコから大量の愛液が垂れ，お尻から前もって敷いていたタオルに落ちていった。

「発情しちゃったんだ。」

　耳元で囁く彼に，素直に頷く。

　彼によって私の身体は淫乱にされてしまう。でもそれが，たまらなく気持ちいい。

　自分自身が快楽の波に飲み込まれていくことを歓びと感じてしまう。まるで麻薬のようだ。


　右手をクリトリスから離し，愛液で指を濡らす。指に付いた透明な愛液は，ﾂｩｰｰｰｰと糸をひいた。火照った蜜壺に指を入れると，スンナリと入っていく。

ｱｧｧｱｱｰｰｰ　　

彼のﾓﾉが私の中に入ってくる。
ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　たまらなく彼のことが愛おしく感じる。一つになって彼を感じたいという気持ちが強くなる。

中はたぎったように熱くなっていた。前後に動かすと，ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと卑猥な音が響く。


彼はこんな私を見てどう思うだろうか。


　左手でクリトリスの愛撫を再開し，体で最も敏感な２ケ所を激しく弄っていく。

ｲｲｯ・・・ｷﾓﾁｲｲｯｯ・・・・

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｯｯ
ﾋﾟﾁｬ・・・ﾋﾟﾁｬ・・・・

「綺麗だよ。先生。」