私淫らに堕ちます
第5章 ホテル②
ドクッ ドクツ ドクッ
あっ,熱い・・・・体が燃えるように熱い・・・・
体は,鉛のように重い。
今まで経験したことのない強烈な絶頂をもう何度も何度も味わい,正直立つことすらままならない。
細胞という細胞が,最高の快楽を味わうために全力疾走してきたためである。それなのに,激しい衝動に突き動かされ,顔を上気させ,キスを求めてしまう。
チュッ チュッ
「はふっ・・・んんっ・・・。」
「栞とのキスは最高だよ。ずっとキスしていたいくらいだ。またシタくなったんだろう?」
「・・・・・・・・。」
彼を抱き締めていた腕にぎゅっと力が入る。キスをしながら,彼の太股にオマンコを密かに擦りつけ,一人楽しんでいたことを当てられたようで思わず赤面してしまった。
恥ずかしい・・・彼に知られてしまった・・・
でも,そうせざる得ないほど,強烈な性衝動に襲われていた。彼のスベスベの太股に触れる秘部の気持ちよさに,意思の強さだけで抗しきれるものではなかった。
彼は,膝の上にわたしを乗せたまま身体を後ろに倒して仰向けになった。
「いいよ。自分の好きなだけ楽しんでごらん。栞のエッチな姿をぼくに見せてよ。」
にっこり微笑む彼の笑顔は天使のように純真で美しい。意を決して,彼のペニスを両手で掴み,オマンコを近づける。
ズブッ ズブブズブッッ
何度も精を放っているというのに,隆々としてそびえ立つ大きなペニスをオマンコに導いていった。
ゾクゾクゾクゾクッッ
「うんっ・・・ううっ・・・・はぁあっ・・・・あぁあんっ・・・・。」
ブルブルと身体が震え,あまりの快感にこれだけでイキそうになった。彼専用のオマンコとして,オマンコの中も変えられ,わずかな刺激でもイッてしまう。
そんなわたしを下から愛おしそうに見つめ,わたしに両手を差し出してきた。それがなんだか嬉しくて,手と手を,そして指と指を,繋ぎ絡めた。両手のすべての指がしっかり繋ぎ合い,心も体も一つになったような気がした。
あっ,熱い・・・・体が燃えるように熱い・・・・
体は,鉛のように重い。
今まで経験したことのない強烈な絶頂をもう何度も何度も味わい,正直立つことすらままならない。
細胞という細胞が,最高の快楽を味わうために全力疾走してきたためである。それなのに,激しい衝動に突き動かされ,顔を上気させ,キスを求めてしまう。
チュッ チュッ
「はふっ・・・んんっ・・・。」
「栞とのキスは最高だよ。ずっとキスしていたいくらいだ。またシタくなったんだろう?」
「・・・・・・・・。」
彼を抱き締めていた腕にぎゅっと力が入る。キスをしながら,彼の太股にオマンコを密かに擦りつけ,一人楽しんでいたことを当てられたようで思わず赤面してしまった。
恥ずかしい・・・彼に知られてしまった・・・
でも,そうせざる得ないほど,強烈な性衝動に襲われていた。彼のスベスベの太股に触れる秘部の気持ちよさに,意思の強さだけで抗しきれるものではなかった。
彼は,膝の上にわたしを乗せたまま身体を後ろに倒して仰向けになった。
「いいよ。自分の好きなだけ楽しんでごらん。栞のエッチな姿をぼくに見せてよ。」
にっこり微笑む彼の笑顔は天使のように純真で美しい。意を決して,彼のペニスを両手で掴み,オマンコを近づける。
ズブッ ズブブズブッッ
何度も精を放っているというのに,隆々としてそびえ立つ大きなペニスをオマンコに導いていった。
ゾクゾクゾクゾクッッ
「うんっ・・・ううっ・・・・はぁあっ・・・・あぁあんっ・・・・。」
ブルブルと身体が震え,あまりの快感にこれだけでイキそうになった。彼専用のオマンコとして,オマンコの中も変えられ,わずかな刺激でもイッてしまう。
そんなわたしを下から愛おしそうに見つめ,わたしに両手を差し出してきた。それがなんだか嬉しくて,手と手を,そして指と指を,繋ぎ絡めた。両手のすべての指がしっかり繋ぎ合い,心も体も一つになったような気がした。