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「……ひゃあぁんッ！」



心地よい気持ちよさにうとうとしていると、突然下半身に刺激が走り、私の身体は大きく跳ねた。



いつの間にかシリウスが私の股の間に顔を埋め、舌と指を使ってクリトリスを弄っていた。



「あぁん……それだめっ、イクっ……イッちゃうっ……！」



焦らされた分、快楽の波はすぐにやってきた。
身体を弓のように反らすと、私の身体はビクビクと痙攣した。



「……はあはあっ……」



私は呼吸を荒くしながら、涙目でシリウスを見る。



「すげぇ、中トロトロ」



シリウスは上目遣いで私を見ると、今度は膣内に指を挿れてきた。



「ああっ……」



焦らされて切なかった中をグチュグチュとかき混ぜられて、身体が喜ぶ。
更にクリトリスを舐められて吸われて、同時攻めに私は乱れまくった。



「ああんっ、だめっ……だめぇッ！ またきちゃうっ……イっちゃうっ……！」

「ああ、何回でもイッていいぞ。俺はミオをたくさん気持ちよくさせたいからな」



シリウス……
それなら私、シリウスと一緒に気持ちよくなりたいっ……



シリウスのを私の中で感じたいの……