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初恋ってどんな味?

第9章 ♦お泊まり♦


濡髪で少し頬が火照っているりん

あかん

かわいすぎやろ、てかなんかエロいな(笑)

『どーいたしまして、少し水分取り?』

冷えた水をりんに渡した

『ドライヤーここに用意したからな?
俺も風呂いくけど、眠かったらベット行ってええからな?』

俺はりんのおでこにキスをして風呂場へ行った

風呂上がりのりんやべーなほんまに
思い出しただけで俺のはビンビンなんやけど(笑)

とりあえずこのまま1回抜こう

このままじゃりんのこと襲ってまうもんな
さすがにそれはまずいし

途中で辞めるとかもできひん

りんが浸かったお湯ってだけで興奮するし
今日はシャワーだけやな(笑)

俺は1発抜き、シャワーを済ませ
りんの待つリビングへと急いだ

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