テキストサイズ

初恋ってどんな味?

第9章 ♦お泊まり♦


「ありがとな...」

りんの頭を撫でてから動きはじめた

ズチュ...クチュ...

「ぁあ、少し動くだけで音すごいな?
りんのおまんこビチャビチャなのわかるな?」

『言わないで///んぅぁ...』

「気持ちいいってりんが言ってくれてるみたいで
いっぱい濡れてるのが嬉しいやもん。
黙ってられへんわ笑」

『んぅ、、もぅ///』

「あぁ、まじでやばいわぁ、油断すると出てまうわ」

『ぁっ、りゅぅくんもイっていいよ?』

「いややけど、我慢できんわ...」

俺は動きを早めた

「あかん、イク、、出るっ....///」

りんをギュっと抱きしめながら出した

「りんー、俺幸せすぎて怖いわ笑」

『りんも幸せ....///ずっと一緒にいてね?』

「可愛すぎやて///」

チュッ

りんにパジャマを着させて、腕枕をしながら
ギュっと抱きしめて眠りについた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ