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初恋ってどんな味?

第3章 お互いを知る


『なーんでキスしたかわかる?』

「...」

「チューしたかったからですか?」

ちゅっ

ペロリ

今度はキスをしてからりんの唇をひと舐めした

『そうだねぇ、したかったからねぇそれもあるけど
ちょーっと違うかなあ?』

「わかんないです...」

ちゅっ
ペロリ

「んんっ...///」

『知りたかったらりんからちゅってしてごらん?』

「…///」

『りーん?ちゅってしてくれたら理由言うよ?』

「目、瞑ってください。。」

目をつぶると

りんは触れたよね????ってくらいの器用なキスをしてきた(笑)

後でキスはいっぱいする予定だから
まあいいか

『りんー、ちょっと立って?』

りんを立たせ、そのままお姫様抱っこをして
ベットに寝転がせた

まーたりんの顔真っ赤だ(笑)

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