
地下倉庫のパイズリ地獄
第2章 夢うつつ
「それ以上近づくな」
「なに、取って食いやしないさ」
木下先生の姿をしたボガーが真に抱き着く。
「夢の中では、あんなに出したのに、たまってるんだろう?」
「それくらいにしたら?」
「そうだね。私らは帰るよ。せいぜい、女どもと仲良くな」
ボガーたちは消えた。
「戻りましょう」
しかし、夢が現実になる。
「次はプールか」
「寺田先生、なに想像してるの?」
みちこだった。
「何も想像してないよ」
「私たちのスク水姿想像したんでしょ?」
「そんなことは」
授業が始まり、生徒たちがプールではしゃいでいる。
「あまりはしゃぐなよ。競ってもらうからな」
「何を競うの?」
みなみが隣に来る。
「先生、おっぱい見すぎ」
「見てないよ」
「プールと言ったら、早くゴールするまでのタイムだ」
「先生が射精するまでの時間じゃなくて?」
「なんでだよ」
「こっち来て」
「おい」
みなみに手を引かれ、誰もいないスペースへ。そこにみちこと木下先生がいた。
「木下先生まで」
「遅いですよ。先生」
じっとみんなのスク水姿を見る。おっぱいが大きい。
「なに、じっと見てるんですか? いやらしいですよ」
「これからもっといやらしいことするのに?」
「なに、取って食いやしないさ」
木下先生の姿をしたボガーが真に抱き着く。
「夢の中では、あんなに出したのに、たまってるんだろう?」
「それくらいにしたら?」
「そうだね。私らは帰るよ。せいぜい、女どもと仲良くな」
ボガーたちは消えた。
「戻りましょう」
しかし、夢が現実になる。
「次はプールか」
「寺田先生、なに想像してるの?」
みちこだった。
「何も想像してないよ」
「私たちのスク水姿想像したんでしょ?」
「そんなことは」
授業が始まり、生徒たちがプールではしゃいでいる。
「あまりはしゃぐなよ。競ってもらうからな」
「何を競うの?」
みなみが隣に来る。
「先生、おっぱい見すぎ」
「見てないよ」
「プールと言ったら、早くゴールするまでのタイムだ」
「先生が射精するまでの時間じゃなくて?」
「なんでだよ」
「こっち来て」
「おい」
みなみに手を引かれ、誰もいないスペースへ。そこにみちこと木下先生がいた。
「木下先生まで」
「遅いですよ。先生」
じっとみんなのスク水姿を見る。おっぱいが大きい。
「なに、じっと見てるんですか? いやらしいですよ」
「これからもっといやらしいことするのに?」
