無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「いやらしいことって・・・」
　三人がスク水を脱ぐ。
「どうですか？　私たちのおっぱい？」
「おいしそう」
「でも、食べるのはダメですよ。このおっぱいで気持ちよくさせるんだから」

　みちこがおっぱいで挟む。
「私も」「私も」
　木下先生とみなみも挟んでくる。トリプルパイズリだ。
「気持ちよすぎる」
「ここに出したら、バレちゃうから、おっぱいに出してね」

　さすがに、三人のパイズリは強烈で我慢が出来ない。
「出るぞ」
「うん」
　三人のおっぱいにびゅるびゅるっと射精する。
「すごい」

「じゃあ、私が」
　みなみがおっぱいで挟む。
「私のおっぱい吸っていいよ」
　みちこがおっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡美味しそうに吸うわね」

「私のおっぱいも揉みなさい」
　木下先生が真の手を自分のおっぱいに押し付ける。
「木下先生のおっぱいも素敵です」
「あん♡気持ちいい」

「うう。俺も。清水、出そうだ」
「イクの？」
「うん」
「良いよ」

「ああっ、出る！」
　みなみのおっぱいに射精する。
「すごい出たね」
「はあ、はあ」

「これはごまかせないわね。どうしましょうか？」
「流すにしても、ばれてしまいますね」
「清水」

「えっ？　きゃんっ」
　みちこを四つん這いにする。
「もしかして、中に入れるんですか？」
「そうだよ」
「あん♡」
　みちこの中に入れる。
「寺田先生、校内で性行為は・・・」

「パイズリはOKなのか？」
「あん、あん」
　真はみちこのおっぱいを揉んでいる。
「先生、出してください」
「良いのか？」
「はい。というか、そのつもりなんでしょ？」
「分かった。出すぞ」

　真はみちこの奥におちんちんを突き入れ、射精する。
「はあぁぁぁん！」
「本当にセックスしちゃった」

　真はみちこの中から抜く。
「ちょっとホース持ってくる」
「えっ？」

「洗い流さないといけないだろ」
　そのあと、水で洗い流し、木下先生とみなみにも射精する。真は教育委員会で罰せられ、解雇された。