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海でいじけてたら、ウンディーネと甘々生活

第2章 ママとねっとり

 夜は寝るところが必要だった。
「あの小屋は?」
「人がいるんじゃないかなぁ」
「海の家は店の人はもういないでしょ? 使わせてもらいましょ」
「うん」

 布団はないので、畳の上にマットを敷く。その上に横になる。
 創大はウンディーネとエッチをしながら、目を閉じた。
「寝ながら出すなんて。よほど気持ちいいのね」
 ウンディーネはおっぱいを吸っている創大の頭を撫でる。そして、眠りにつく。

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