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海でいじけてたら、ウンディーネと甘々生活

第3章 次の日の朝

 次の日の朝、創大が起きてみると、ウンディーネがいなかった。
「あれっ?」
「起きた?」
 すると、外からウンディーネが来た。
「早く出ないと、店の人が来るわよ」

「たしか、夜エッチしてたよね?」
「あなたの体をどかすの大変だったわ」
「えっ?」
「おちんちん入ってたし、おっぱい吸ってるし」
「ごめん」
「良いのよ」

「あなたの友達は来るのよね?」
「分からない」
「とりあえず、待ちましょうか?」

 昼まで待っても、友達は来なかった。
「おかしいわね」
「ママ」
 創大がウンディーネのおっぱいを揉む。

「あん♡甘えたくなったの? おちんちん擦りつけて。欲しくなるじゃない」
 創大はおちんちんを出して、ウンディーネの水着に食い込ませる。

「ん……入れたいの? んぁ……私も欲しい」
 創大はウンディーネとエッチする。そして、中に出す。
「今日も濃いわね」


「それにしても、困ったわね」
 昼過ぎても、友達は来なかった。
「家に帰らないと、心配するかも」
「お金はあるの?」

「電車賃くらいなら」
「……そうね。別れるのはつらいから、姿変えて、あなたの家に行くわね」
「えっ?」
「待っててね」

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