海でいじけてたら、ウンディーネと甘々生活
第3章 次の日の朝
創大は海を出て、家に帰った。当然、親は心配していて、母親は創大を抱きしめた。
「いなくならないでね」
創大はウンディーネのことが気になっていた。
『姿を変えていくからね』と言っていた。
「いつ、来るんだろう」
「創大、お風呂に入っちゃいなさい」
「はい」
創大は服を脱いで、風呂に入った。すると、中に裸の人が。
「えっ?」
「もしかして、創大?」
「ということは……」
「ウンディーネ、あなたのママよ。あなた以外には姿は見えないから安心して」
「ママ!」
「あん。甘えんぼね。おっぱい吸う?」
「うん。ちゅーちゅー」
ウンディーネのおっぱいを掴んで吸う。
「あん。掴んじゃダメよ。んぁ……きもちいい。創大も気持ちよくなりたいでしょ?」
ウンディーネがおちんちんをいじる。
「入れたい」
「うん。いいわよ」
ウンディーネがあそこを広げる。
「ママ!」
「あん。いきなり入れないで」
ウンディーネの中を突く。
「はあ、はあ。ママの中に出すよ」
「いいわよ」
「出る!」
びゅるびゅるっと射精する。
「はあぁぁぁん!」
「はあ、はあ。精液が奥に当たってる。きもちいい」
「いなくならないでね」
創大はウンディーネのことが気になっていた。
『姿を変えていくからね』と言っていた。
「いつ、来るんだろう」
「創大、お風呂に入っちゃいなさい」
「はい」
創大は服を脱いで、風呂に入った。すると、中に裸の人が。
「えっ?」
「もしかして、創大?」
「ということは……」
「ウンディーネ、あなたのママよ。あなた以外には姿は見えないから安心して」
「ママ!」
「あん。甘えんぼね。おっぱい吸う?」
「うん。ちゅーちゅー」
ウンディーネのおっぱいを掴んで吸う。
「あん。掴んじゃダメよ。んぁ……きもちいい。創大も気持ちよくなりたいでしょ?」
ウンディーネがおちんちんをいじる。
「入れたい」
「うん。いいわよ」
ウンディーネがあそこを広げる。
「ママ!」
「あん。いきなり入れないで」
ウンディーネの中を突く。
「はあ、はあ。ママの中に出すよ」
「いいわよ」
「出る!」
びゅるびゅるっと射精する。
「はあぁぁぁん!」
「はあ、はあ。精液が奥に当たってる。きもちいい」