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海でいじけてたら、ウンディーネと甘々生活

第3章 次の日の朝

「せっかくだし、背中洗ってあげるわね」
「ありがとう」
 ウンディーネが洗ってくれると言うので、後ろを向く。

「ぅん……はぁ……ぁん」
 背中に柔らかいものが押し付けられている。
「ウンディーネ?」

「……なに?」
「何してるの?」
「背中洗ってあげてるのよ。おっぱいで」

「それは分かるんだけど……」
「後で私のおっぱいも洗ってもらうからね」
「えっ?」
「はぁん……ん……」
 ウンディーネは気にせず、洗っているが、興奮してくる。

「おちんちん……固くなったわね」
「えっ?」
「興奮した?」
「そりゃ、するよ」

「うふふ。じゃあ、おっぱい洗って。気持ちよくしてあげるから」
 ウンディーネのほうを向く。手に泡を付けて、おっぱいを洗う。
「ん……きもちいいわ……ぁん……揉んじゃダメ」
 ウンディーネもおちんちんをいじってくる。

「こんなに熱い。あんなに出したのに、まだ、固くなるなんて」
「気持ちいい」
「出したい?」
「今は、ウンディーネを気持ちよくさせてあげたい」
「えっ?」

 ウンディーネのおっぱいを揉む。
「はぁん……ダメ……気持ちいい」
「ここは?」
 乳首をいじる。
「ダメぇん……あん……いっちゃう……イくっ」

「僕ももう」
「入れて」
 ウンディーネがあそこを広げる。ウンディーネの腰を浮かせて、おちんちんを入れる。
「ああん!」
 腰を動かして、中を擦る。

「激しい。いっちゃう。イクっ、ああん……ダメ……イクっ」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
 ウンディーネの中に射精する。

「もう、大丈夫かしらね」
 体を洗い終えたら、ウンディーネが消えていく。
「海で待ってるわ」
 ウンディーネは見えなくなった。

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