イラクサの棘
第26章 トメラレナイ
潤side
「んっ…ぁう……はぁん…」
恥ずかしいのに止まらない
我慢してるのに止められない
お互いのモノを咥えて舐め上げて
翔さんの身体を跨いでこんな淫らに
腰を揺らしてるなんて。
はだけたパジャマの前
翔さんに散々に舐められ引っ張られて
齧られた乳首は
真っ赤に膨れ上がって元に戻らない。
男同士の行為に全く拒否反応もなく
当然のように
恋人同士のふつうの前戯だろって
いやらしい音を立てながらフェラしてくれる
翔さんの眼差しで、腰にあまい痺れが走った。
窓ガラスから差し込む
やわらかな太陽の光が
昼間の俺たちの淫らな行為を露わにして
目眩するほど興奮してる。
「…ぁあ…んんっ、俺も…翔さんの舐めたい…」
「ああ、いいよ。
2人で一緒に、気持ち良くなろうな。」
この言葉でお互い全裸になり
ベッドの上、更に俺は翔さんに
跨がる格好でお互いのモノを舐め合っている。
翔さんのモノに集中して舐めたいのに
翔さんが生み出してくれる甘い刺激が
堪らなく気持ちよくて
腰の揺らぎが止められない。
「翔さぁ…やぁ、も、っぁあ!」
いじわるな指が根元をギュッと
締め付けてきて、熱が逆流して放熱できない
下腹部が疼くようにくるしい。
「んっ…ぁう……はぁん…」
恥ずかしいのに止まらない
我慢してるのに止められない
お互いのモノを咥えて舐め上げて
翔さんの身体を跨いでこんな淫らに
腰を揺らしてるなんて。
はだけたパジャマの前
翔さんに散々に舐められ引っ張られて
齧られた乳首は
真っ赤に膨れ上がって元に戻らない。
男同士の行為に全く拒否反応もなく
当然のように
恋人同士のふつうの前戯だろって
いやらしい音を立てながらフェラしてくれる
翔さんの眼差しで、腰にあまい痺れが走った。
窓ガラスから差し込む
やわらかな太陽の光が
昼間の俺たちの淫らな行為を露わにして
目眩するほど興奮してる。
「…ぁあ…んんっ、俺も…翔さんの舐めたい…」
「ああ、いいよ。
2人で一緒に、気持ち良くなろうな。」
この言葉でお互い全裸になり
ベッドの上、更に俺は翔さんに
跨がる格好でお互いのモノを舐め合っている。
翔さんのモノに集中して舐めたいのに
翔さんが生み出してくれる甘い刺激が
堪らなく気持ちよくて
腰の揺らぎが止められない。
「翔さぁ…やぁ、も、っぁあ!」
いじわるな指が根元をギュッと
締め付けてきて、熱が逆流して放熱できない
下腹部が疼くようにくるしい。