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刑事とJK

第56章 好かれるために…


「まあ…いいけど」


斉藤はゆうひの身体を弄びはじめた



『はぁっ…あぁあん…ふぅあ…///』




気持ちいいよぉ…///



『んぅう…ふっ…あっ///』




「声エロい、声」



斉藤は笑った




『だってぇ…はああっ///』


指が一本中に入った



「温けぇ…///」



ゆっくりと、入れた指を抜き差しする


その度にやらしい音が聞こえてくる



『んぁ、んあ…あ…ああっ…///』



「びしょびしょ」



斉藤は一旦指を抜いて
もう一度割れ目をなぞった



『ひゃああん///』



その手は上に上り、両手で胸を揉みくだした



…そこも感じるけど…


下をもっと触ってほしい…///



しかし斉藤の手は、
乳首を優しく撫でたり
挟んだり
指で転がしたりと、じれったい動きしかしてくれない




言いたくないけど…



『斉藤…こっち触って…///』



と、斉藤の手をまた下に持って行かせた



「スケベちゃん」



『違うもん…///
あふぁああっ///』



指はクリを刺激してくる



「気持ちいい?」



『気持ち、いい…んっ///』








だんだん意識がぼんやりしてきた




『あ…ああぁ…はぁああっあああぁあ…!!///』



指の動きはどんどん速くなる




『あっ、イくぅっふぁ、斉藤ぉっ
あぁあああ!!////』




ゆうひはイッた





ガクリと力が抜けたように、斉藤にしがみついた




『ハァ…ハァ…』



「じゃあ…」



と言って、斉藤がゆうひを押し倒そうとすると

ゆうひは踏ん張って、逆に斉藤を押し倒した




「…?」




ゆうひは息を切らしながらニヤッと笑う




『次は…斉藤の、番だね…///』




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