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刑事とJK

第56章 好かれるために…


するとゆうひは、斉藤のベルトを外し始めた


「…ゆうひ?」



ベルトを外し終えると、容赦なくズボンと一緒にパンツまで下げた



「…!!?」



『…わぁ…///』



「どうしたんだよ…いつも、んなことしねぇ…っあ///」



ゆうひは斉藤のそれに
軽くキスした



「マジでやってんのか…?///」



『うん///』



すると今度はぺろっと舐めた



「っう…///」




斉藤もなんだかんだで感じるんだぁ…


顔めっちゃかわいいんだけど///




ゆうひは髪を耳に掛け

口の中に含んで舐めはじめた





…変な味




斉藤の反応は?

顔赤いっ



照れてる!?




よし、今日佳奈ん家で勉強した成果を発揮するぞ!!




ゆうひは口の中で、クルクルと舐め回したり
吸い付いたりした



「ぁっ…うぅ…///」



斉藤が感じてるよ~///



すごい嬉しい///




しばらくその作業をした後、

今度は顔を上下させ、口の奥まで入れたり浅くくわえたりした



「ゆうひ…その顔、超エロい…///」



ゆうひは軽く微笑んで返すと、スピードを速めた



「ふっ…う…///」




さらに舌も使って刺激した





「やべっ…ぁくっ///
ゆうひ、顔離せ…出、る…///」



ゆうひはやめようとしない




「ぁ…ああぁっ!!///」



『んぐっ!!』



口の中で、温かいものが飛び出した



半分は口からこぼれたが

もう半分は驚いて、勢い飲み込んでしまった



ゴクンッ




「…///
飲んだのか…?///」



『うん…///』



半分飛び出たけど…



ゆうひは口の回りを手で拭いた


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