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夢の中のお義父さんに犯されて…

第3章 お義父様の情婦にさせられて…

性欲の強いお義父様は、朝まで私の中に何度も中出しして、満足したのか

「もう日が昇って来てしまったな、ワシは寝るとするか、お前もここ片付けて寝なさい。」

私はアソコから大量に流れ出るお義父様の精子を拭き取り、私に挿れられていたバイブなどが散らばる、ヤリっ放しの茶の間を片付けて、シャワーを浴びて寝室に戻りました。

疲れ果てた私は昼過ぎに起きて下に降りると、既にお義父様は起きていて

「おぉ、起きたか、腹が空いたから早く飯を作ってくれ!」

私は急いでお昼ご飯を作り、食卓に出すと

「今日はワシの隣で食べなさい。」

言われた通りに隣で食べていると、私の太腿を撫でながら

「お昼食べ終わったら、2人で散歩にでも行くか。」

たまにはお散歩もイイなと思いましたが、お義父様の不適切な笑みにとてもイャなモノを感じて

「行きたいと思いますが、私はお洗濯とか掃除あるので、お義父様一人で行って来て下さい。」

「釣れないこと言うじゃ無いか、掃除なんて明日でイイ!ご飯終わったら行くから、支度しなさい。」

半ば強引に決められて、出かける用意をする事にしました。

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