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夢の中のお義父さんに犯されて…

第3章 お義父様の情婦にさせられて…


「美香子さん、さっきワシの言うこと聞かなかった罰だ、下着は着けなくてイイからな。」

「外に行くんですよ、そんなの無理です。」

「また逆らったね、そこで裸になりなさい!」

お義父様は怒っているみたいだったので、言う事を聞いて裸になると、ベッドに座るお義父様の膝に私を寝かせて

「悪い嫁じゃこうしてやる!」

私のお尻を叩かれて

「あぁぁ~ん、痛いです…あぁ~ん、う~ん、う~ん。」

「ワシに逆らうからじゃ、尻赤くして可哀想に、ほ~れ、撫でてやる。」

叩かれて敏感になったお尻を今度はサワサワと撫でられて

「あぁぁぁ~んん、お義父様…うぅ~ん、ゾクゾクすぅ~ん、あぁぁ~ん。」

「おぉ~ぅ、もう濡らしておるのか、好き者じゃのぅ。弄って欲しいのか?ほ~れ。」

「あぁ~ん、うぅ~ん…あん!あん!うあぁ~ん。」

「ほら、ワン子はこれを挿れてお出かけじゃ、首輪もしてな。」

アソコに何かを挿れて、首輪をすると、裸の私に胸元の大きく開いたショート丈のニットワンピースを着せて

「これでは外に行けません、乳首浮き出ちゃってるし、下から見えちゃいそうで…いつもはインナーにスパッツ履いて着る物ですもの…。」

「また逆らうのか!裸で行かせるぞ!あとでお仕置きじゃ。」

近所の人に見つからない様に車に乗り込み、少し遠くの公園へ出かけました。

その広い公園の駐車場に車を止めると、お義父様は私にスカートをたくし上げるように命令されましたが、車の前は一段高くなった歩道があって、そこを行き交う人から見えてしまいそうで、私が躊躇していると

「またワシの言うことが聞けないのか?さてはお仕置きがして欲しいのだな…。」

「待って、待って下さい。ちゃんとしますから…。」

私はドキドキしながら、スカートの裾に手を掛け、少しずつ茂みが見えるくらいまでたくし上げると

「ほら、もっとこうやって捲って、脚を大きく開きなさい。」

「イャん、恥ずかしいです。」

運転席に座る私の左脚をシフトノブに乗せられ、歩道の人が下を見れば、私のアソコのヒダまでもが見えるくらい開かされ、私は余りの恥ずかしさに、手で顔を隠しました。



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