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夢の中のお義父さんに犯されて…

第3章 お義父様の情婦にさせられて…

「顔を隠して、アソコ丸出しとは面白いのぅ、道ゆく人みんなお前さんのアソコ見て行くじゃ無いか、晒し者にされた気分はどうじゃ。」

「もうイイでしょう、帰らせて下さい…。」

「来たばかりじゃ無いか、うぉ!お前さんのアソコ携帯で撮っているぞ!今晩のオカズにするのかな、きっとこのお◯んこに無理矢理挿れる妄想でシコるんだろうなぁ、お前さんも犯されたかろう。」

「そんなの嫌に決まってるじゃないですか、恥ずかしいからもうお終いにして…。」

「さっきから嫌々言ってるが、お◯んこはヨダレを垂らして喜んでいるがのぅ、そろそろこれ使うか!」

お義父様はポケットからリモコンを取り出して、ボタンを押すと、アソコに挿れられたモノが振動して

「あっぁあっぁ~んん、うぅ~ん…。」

「気持ち良かろぅ、全部脱ぎたくなってきたか?それともハメて欲しいか!」

「あぁぁっあぁ~んん、こんなところじゃイャですわ…うぅ~うッ~ん。」

「ホォッホォッホ、じゃ他の場所で全裸になってハメたいんじゃな…ヨシヨシハメてやろうな。」

私のスカートを下ろすと車から降りて、公園を歩き出しましたが、アソコで振動するモノで内股になってしまって、上手く歩けずいると

「乳首を勃起させて、そんな内股で歩いていると、アソコに何かを挿れて歩く変態女です。て言ってみたいだぞ。」

「でも…アソコが…ジンジンしてしまって…うぅぅ~~ん…。」

「そうか、ワシが言ったから犯されたいんじゃな…なら離れて歩いてヤルからな。」

「待ってお義父様~。」

ブラを着けていても、私の大きな胸は目立ってしまうのに、薄いブラウンのニットワンピは私の躰のラインにピッタリと張り付き、胸の形や乳首や腰のくびれや大きなお尻のワレメまでもクッキリとわかってしまい、裸で歩いているのとさほど変わりませんでした。

お義父様はスタスタ歩いて行ってしまい、そう言えばお義父様の足が痛いのは嘘だったのだと思いながらも、バイブがアソコをジンジンと刺激して、私はそれどころでは有りませんでした。

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