夢の中のお義父さんに犯されて…
第7章 病院で玩具にされて…。
「ァァァ~裂けちゃう…あ″ぁ~そんなの挿れないで…早く抜いてぇ~。」
泣き叫ぶ私に婦長は容赦なくグリグリと拳をねじ込み、少しずつアソコが馴染んで来ると一旦拳をズポッ!と引き抜き、再びねじ込むを繰り返し、その動きが次第に早くなって行き
「あ゛ぁ~ごわれる…そんなにズゴズゴぢたら、お◯んご壊れちゃう~…あァァァ~もう…らめ~逝くゥ~いっちゃうの~…。」
後ろから婦長の拳で激しく突かれ、その痛い気持ち良さに、私は涙を流しながら逝ってしまいました。
「案外直ぐに使い物になりましたね。」
「ワシの目に狂いは無かったな、最初見た時から自覚はしていないが、潜在的な好食なM女を感じてな、どこまで落ちて行くか楽しみじゃわい。ほれっ!ワシのモノでもっと楽しませてやる!」
院長のデカイモノを婦長が持ち、私のアソコに導くと、院長は後ろ手に縛られた私の手を掴み、ズルズルズルっとアソコを押し開きながらねじ込んで行き
「あぁぁ~太い…壊れる…そんな太いの挿れないで~…。」
「おぉ~ォォ~…良く締まる。千切られそうじゃ…もっと奥に入らんか!ほれっ!ほれっ!」
「堪忍して下さい…それ以外は入りません…あっ、あぁ~ぁぁ~ん…子宮が潰れてしまいます…。」
院長はお尻を叩きながら、半分しか入らない大きなモノでガンガン突きまくり、まるで馬にでも犯されているような気持ちでした。
「まだわかっていないみたいね、ありがとうございます。もっと壊して下さい。でしょう?おバカなワンちゃんだから、また痛い目に合わなきゃ分からないのかしら…。」
婦長は太い蝋燭に火を付けると私の背中やお尻に蝋燭を垂らし、その熱さに悶えながら、
「あっァァァ~、ごめんなさい…院長の逞しいモノを挿れて頂いてありがとう御座います。ァァァ~ん、、、壊れても構いません、院長のお好きなように私の躰をお使い下さい。」
その言葉を聞いて興奮したのか、縛られている私の腕を押さえつけ、更に激しく突き上げ、部屋の中にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き渡っていました。
泣き叫ぶ私に婦長は容赦なくグリグリと拳をねじ込み、少しずつアソコが馴染んで来ると一旦拳をズポッ!と引き抜き、再びねじ込むを繰り返し、その動きが次第に早くなって行き
「あ゛ぁ~ごわれる…そんなにズゴズゴぢたら、お◯んご壊れちゃう~…あァァァ~もう…らめ~逝くゥ~いっちゃうの~…。」
後ろから婦長の拳で激しく突かれ、その痛い気持ち良さに、私は涙を流しながら逝ってしまいました。
「案外直ぐに使い物になりましたね。」
「ワシの目に狂いは無かったな、最初見た時から自覚はしていないが、潜在的な好食なM女を感じてな、どこまで落ちて行くか楽しみじゃわい。ほれっ!ワシのモノでもっと楽しませてやる!」
院長のデカイモノを婦長が持ち、私のアソコに導くと、院長は後ろ手に縛られた私の手を掴み、ズルズルズルっとアソコを押し開きながらねじ込んで行き
「あぁぁ~太い…壊れる…そんな太いの挿れないで~…。」
「おぉ~ォォ~…良く締まる。千切られそうじゃ…もっと奥に入らんか!ほれっ!ほれっ!」
「堪忍して下さい…それ以外は入りません…あっ、あぁ~ぁぁ~ん…子宮が潰れてしまいます…。」
院長はお尻を叩きながら、半分しか入らない大きなモノでガンガン突きまくり、まるで馬にでも犯されているような気持ちでした。
「まだわかっていないみたいね、ありがとうございます。もっと壊して下さい。でしょう?おバカなワンちゃんだから、また痛い目に合わなきゃ分からないのかしら…。」
婦長は太い蝋燭に火を付けると私の背中やお尻に蝋燭を垂らし、その熱さに悶えながら、
「あっァァァ~、ごめんなさい…院長の逞しいモノを挿れて頂いてありがとう御座います。ァァァ~ん、、、壊れても構いません、院長のお好きなように私の躰をお使い下さい。」
その言葉を聞いて興奮したのか、縛られている私の腕を押さえつけ、更に激しく突き上げ、部屋の中にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き渡っていました。