テキストサイズ

夢の中のお義父さんに犯されて…

第7章 病院で玩具にされて…。

「今度は仰向けになって可愛い顔を見せておくれ。」

婦長が私を絨毯の上に仰向けに寝かせると脚を高く持ち上げ、Vの字に開かせ

「良い眺めじゃ、婦長もそろそろ楽しみたいじゃろ、見せておやり。」

婦長は白いブラウスを脱ぎ形の良い豊満な胸を曝け出し、シルクのパンティを脱ぐと、何かがプルッン!と飛び出て来て私が驚いていると

「驚いたか…立派なモノ付いているが婦長は女性じゃ、玉がついていないから射精はしないが、小便はあそこから出るんじゃ、女性だからちゃんとお前さんと同じモノも付いてるぞ。」

「ほら、ちゃんとお◯んこもあるでしょう、貴女の舌で気持ち良くして。」

私の顔に跨ると、濡れたアソコを近づけて来たのでソコを舐めると

「あぁ~ぁぁ~ん、気持ちいい。」

と言いながら、自分の硬くなったモノをシゴき出し、院長は再び私の中に挿れると激しく婦長とキスをしながら、私の中をゆっくりしたピストンで楽しんでいて、私は2人の快楽の玩具の様に弄ばれていましたが、院長のデカイモノに慣れて来た私は、アソコをいっぱいにまで押し開き子宮を押し潰すような鈍痛が快感に変わっていて、ズンズンと突かれる度に頭が真っ白になって行きましたが、舐めのをやめてしまうと

「犬のくせに何感じちゃってるのよ…良いところなんだからちゃんと舐めなさい!」

そう言うと、私の乳首をつねりながら思い切り引っ張られ私はえび反りになりながら

「ァァァ~ァァァ~…勝手に感じてしまってごめんなさい…一生懸命ご奉仕させて頂きます…。」

ヨダレが垂れる事も気にしないで、婦長のアソコをベロベロと激しく舐めてご奉仕すると

「ァァァ~ん…いいわぁん…もっと奥まで舐めて…。」

院長は婦長の胸を舐めながら、私の硬くなったクリトリスを弄り出し、逝きそうなほどの快感を必死になって耐え

「あぁ~ダメぇ~そんな弄っては…私、逝ってしまいます…。」

「ダメよ!勝手に逝くなんて、勝手に逝ったら酷いわよ…。」

院長は面白がってクリトリスをグリグリと弄りながら、ズコズコとピストンを早めて行き、快感がドンドンと登り詰めて行っていまい、私は我慢が段々と出来なくなって来てしまい

「ァァァ~ん、もうダメぇ~これ以上我慢したら、おかしくなってしまぅ~…ァァァ~ん、お願いします、逝かせて下さい…。」

「逝きたいのか?あはは、焦らしてやる…。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ