無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

院長やお義父様とは違う若い男の力強い腰使いに、嫌がるフリをしながらも感じてしまっている私のアソコはお尻を濡らすほどに汁が流れ出ていて

「ふっふふ、随分と濡れて来てるじゃないか…俺のち◯ぽが気に入ったみてぇだなぁ…どうなんだ？」

「あん、あん、良くなんか無いわよ…早く終わらしたいだけよ…あっ、あっ、…早く逝ってちょうだい…あぁ～あん、あん…。」

「早くしないとお前が逝っちゃうんだろ？早く逝けよ、おら！おら！」

「ァァァ～ダメェ～そんなに突いたら…ァァァ～…ダメ、ダメ、逝っちゃう～…イク～ぅ～ぅ～…。」

男は私を逝かせると誇らしげな顔をしてニャリと笑い、優越感に満ちた顔で、逝ったばかりのアソコをグチョグチョと腰をノの字を書きながらゆっくり突き上げました。

「あぁ～ん…もう勘弁して…うぅ…あっ…あん、あん、お願い逝って…。」

「じゃ正直に俺のち◯ぽが気持ち良くて逝っちゃいました、もっと逝かせて下さい、て言えよ！」

「ァァァ～ん…そんな事…あん、あん、あぁ～ん。そこダメぇ～言うわ、言うから…貴方のおち◯ぽがとても気持ち良くて逝ってしまいました…あぁぁ～ん…もっと…もっと私を逝かせて下さい…。」

「ヒッヒヒ…そうだよ、そう言う風に素直になれば、早く終わらせてくれなんて気持ちにはならないぜ、言ったろたっぷり可愛がってやるって…。」

男に何度も逝かされ、散々私の躰を楽しみ

「疲れて来たな…そろそろ中出しと行くか。俺のはドロドロで濃いからな、妊娠しちまうぜ、おらっ！孕め！俺の精子で孕んじまえ！おらっ！おらっ！」

「イャ～ァァァ～、中に出さないで…お願い…ァァァ～ん…そんな激しくされたら、イャなのに逝っちゃう～ぅ～…。」

男は焼けた鉄の棒の様なモノを力任せに、もの凄いスピードでピストンし、私は中出しされる事が嫌なハズなのに、激しいピストンと孕ますと言う言葉に興奮してしまい、男が射精するのと同時に躰を弓形にして、激しく逝きました。