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夢の中のお義父さんに犯されて…

第7章 病院で玩具にされて…。

「うるせぇ、大きな声出してみろよ!こんな格好で歩いてるお前が悪いんだよ。」

男は髪を鷲掴みにして後ろに引っ張り、ヌルついた舌を口の中にねじ込んで、唾液混じりのその舌で私の口の中を舐め回し、もう片方の手でたった一枚しか無いカーディガンを糸も容易く脱がし床に投げ捨てました。

「これで丸裸だ、お~ぅ…良い躰してるじゃ無いか、手ぇどけな!美味そうなデカイ胸だ。さっきセンズリこいて出したのにまた勃って来たぜ!ほら、欲しいんだろう。」

男はパジャマのズボンを下ろしてガチガチに硬くなったモノを見せつけて来て、一瞬「普通のおち◯ちんでしたい」と過ぎりましたが、「そんな事ダメょ!」もう一人の自分の声で、男のモノから目を背けました。

「そんなモノ早く仕舞って…もう良いでしょう。」

「いいから早く握れよ!ここじゃ落ち着かね、何処か開いてないか…おっ!ここ開いてるじゃ無いか、さぁ早く入れ!」

診察室のカギをかけ忘れたらしく、何部屋かのうちの1部屋の扉が開き、私をその診察室に連れ込み診察用のベッドに押し倒しました。

「嫌ァァァ~やめて~…。」

「うるせぇ!もういい加減に諦めろ!」

私の頬を叩き、脱いだパジャマのズボンで私の両手をベッドのパイプに縛り

「これで逃げれないな、朝までたっぷりと孕むまで中出ししてやるからな♡、元と言えばあんな格好で歩いているお前が悪いんだから恨むなよ、素直に従っていれば痛い目に会わずに直ぐに帰れたのにな。」

「従うから帰して…お願い…。」

「もう遅いぜ!俺の興奮がおさまらねぇよ、ほら、興奮してギンギンだぜ、遠慮なく頂くぜ!」

男はギンギンに勃ったモノをねじ込むと胸を荒々しく揉みながら、力任せに腰を振り

「堪らね~、久しぶりのおま◯こめちゃくちゃ気持ちいいぜ、オリャ!オリャ!お前も気持ちいいだろう。」

「うっ!あぁ~ん…気持ち良くなんて…あっぁぁ~ん…無いわ…早く終わって…ァァァ~ん…。」

「そんな簡単に終わりになんてできるかよ、あっ、あっ…こんな気持ちいい事…。」

男はガチガチに硬くなったモノを力強く突き、私の躰に汗をポタポタと流しながら、熟れたアソコの味を堪能してました。

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