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夢の中のお義父さんに犯されて…

第9章 結局私はお義父様の言いなり、

お義父様は布団の隣にあった座椅子にあぐらを描いて座り

「美香子、そんなところにいないでワシの膝の上に座りなさ。」

お義父様と向かい合うように跨ると、お義父様は大きなモノを私に突き立てニヤリとして

「お前の好きなコレにゆっくりと腰を下ろすのじゃ。」

お義父様の肩に捕まり、ゆっくりと腰を落としていくと、

「ぬぷっ、ヌプヌプヌプ…あぁぁ~…。」

お義父様の太いモノが私のアソコを押し広げながら入ってゆき

「久しぶりの美香子のま◯こじゃわぃ…やはりお前のま◯こが一番気持ちいい。」

お義父様のモノを根本まで挿れると、私の胸を揉みながら、乳首をしゃぶりるも、挿れたモノは動かさず奥を時折りグリグリするだけで、私はたまらなくなり、腰を振り出すと

「もどかしくて仕方なくなったか…まだ動かさずに辛抱しなさい…ワシはこのもどかしさがいいんじゃ。」

「あぁ~ん…でも…私…我慢が…ァァァ~ん…ダメょ、ダメ…我慢が…。」

「ワシの指でもしゃぶってなさい。」

私のアソコからは少し動きだけで、クチョクチョ言うくらい溢れ出てきていて、おかしくなりそうな私は口の中に挿れられた指を必死になってしゃぶり付きました。

お義父様に焦らされているとチャイムがなり

「おゃ、誰かのう?美香子出なさい!」

こんな状態のまま、インターホンの子機を渡され、子機の向こうから

「宅配便です。お荷物お届けに伺いました。」

「あっ…うっ、今ちょっと…うぅ~ん…手が離せなくて…。」

すると直ぐにお義父様が「大事な物だから直ぐに取りに行きなさい!」と言うので

「ごめんなさい…あっ…今すぐに…行きます。」

話している間もワザとクリを弄ったりするので、宅配便の人に変に思われてしまいましたが、受け取りに行かなくてはならないので、服を取りに立ち上がると

「美香子さん待たせたら悪いから、これを着て行きなさい、あと下くらい履きなさい。」

浴衣と変な突起の付いた紫のパンツを渡され

「こんなの嫌です、部屋に取りに行きますわ。」

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