夢の中のお義父さんに犯されて…
第9章 結局私はお義父様の言いなり、
するとお義父様は子機で宅配便の人に玄関に入って待っていてくれと伝えていて、二階やお風呂場に行くには玄関から見えてしまうと思い仕方なく、紫のパンツは毛が分かるくらい透けていて履いている事が恥ずかしいくらいで、浴衣は子供用なのかとても小さくて丈も膝くらいしか無く、帯を渡されていなかったので、前を手で押さえると私の大きな胸のせいで胸元が大きく開いてしまい、薄い生地からは乳首がクッキリ浮かび上がっていました。
仕方なしに玄関に行くと、私と同じ歳くらいの宅配便の人が立っていて、私の姿に一瞬驚いた様子でしたが、さっき話した様子とこの姿で何かを納得した様な感じで、私の事をジロジロ見ながら
「お荷物運んで置きました。ここにサイン貰えますか?」
と渡され、片手を話すと前がはだけて全部見えしまうので、床に置いてサインしょうとしゃがむと、胸元以外の前がはだけてしまい、スケスケの紫のパンツが見えてしまいましたが、諦めてサインをしていると、それを覗きに込むように見ていましたが、その視線は伝票では無く、私の透けている股間と胸元だと言う事は宅配便の人のズボンが膨らんでいるので分かりました。
私は伝票を渡して直ぐに戻ろうとすると、宅配便の人が
「さっきインターホンでこの間壊れていたから、中身が壊れていないか確認してくれと言ってました。」
「えっ…お忙しいでしょう、渡してが確認しておきますから、大丈夫です。」
「大丈夫です。このお荷物が最後ですから、お義父さんに言われましたし、最後まで見届けます。」
「そうですかぁ…でしたら、梱包を開けて頂けませんか?」
「それはちょっと出来ないんです。お客様のお荷物なんで。」
私が両手を使えないのを知っていて、ニャニャしながら話していて、渡しては仕方なしに宅配便の人に背を向けて梱包を開封し始め、チラリとガラスに映る宅配の人を見ると浴衣の中を覗きこんで、ズボンを摩っていて、多分私の足の間からは胸まで見えてしまっているだと思いました、
仕方なしに玄関に行くと、私と同じ歳くらいの宅配便の人が立っていて、私の姿に一瞬驚いた様子でしたが、さっき話した様子とこの姿で何かを納得した様な感じで、私の事をジロジロ見ながら
「お荷物運んで置きました。ここにサイン貰えますか?」
と渡され、片手を話すと前がはだけて全部見えしまうので、床に置いてサインしょうとしゃがむと、胸元以外の前がはだけてしまい、スケスケの紫のパンツが見えてしまいましたが、諦めてサインをしていると、それを覗きに込むように見ていましたが、その視線は伝票では無く、私の透けている股間と胸元だと言う事は宅配便の人のズボンが膨らんでいるので分かりました。
私は伝票を渡して直ぐに戻ろうとすると、宅配便の人が
「さっきインターホンでこの間壊れていたから、中身が壊れていないか確認してくれと言ってました。」
「えっ…お忙しいでしょう、渡してが確認しておきますから、大丈夫です。」
「大丈夫です。このお荷物が最後ですから、お義父さんに言われましたし、最後まで見届けます。」
「そうですかぁ…でしたら、梱包を開けて頂けませんか?」
「それはちょっと出来ないんです。お客様のお荷物なんで。」
私が両手を使えないのを知っていて、ニャニャしながら話していて、渡しては仕方なしに宅配便の人に背を向けて梱包を開封し始め、チラリとガラスに映る宅配の人を見ると浴衣の中を覗きこんで、ズボンを摩っていて、多分私の足の間からは胸まで見えてしまっているだと思いました、