夢の中のお義父さんに犯されて…
第9章 結局私はお義父様の言いなり、
私が中を確認していると、紫のパンツの突起が「ブィィ~ン。」と振動し始め、それがお義父様の仕組んだ罠だと知りました。
「あれっ携帯なってますよ?あっここからかな?…あれ、あれ?こんな変なところから鳴ってますよ…。」
「あっ!、ダメっ…あっ…あぁー。」
「大丈夫ですか?お背中摩りましょうか。」
宅配の人は気づいているのに、具合が悪くなった定で、背中を摩りながら、お尻に硬くなったモノを押し付けヒクヒクさせていて、
「ぁっ…もう大丈夫です。ぅっっ。。」
「へっへへ、奥さんが大丈夫でも、僕が大丈夫じゃないんですよ、ほら、分かるでしょうお尻に当たってるモノ、こんな状態じゃ、奥さんに責任とって何とかして貰わないと会社に戻れませんよ。」
「責任だなんて…私、知りませんわ。貴方が勝手に…ふ、膨らませるんじゃありませんか。」
「勝手に?奥さんが裸同然な格好で誘って置いて勝手には無いでしょう、旦那が留守の間に旦那のお義父さんと宜しくヤってたんでしょう、俺にも少しだけヤラせて下さいよ、じゃなければ近所中の奥さんと僕は仲良いんでベラベラ話しちゃいますよ。」
「私、どうすれば…。」
「わかってるでしょう。僕だって暇じゃ無いんですよ、黙ってお尻突き出せばサクッと済みますから…。」
「わかりました…一回だけなら…。」
裸足のまま玄関に降りて、カマチに手を付きお尻を突き出すと、ベルトを緩める音とチャックを下ろす音がして、私は心の中で旦那では無く「彰さん…ごめんなさい…。」と呟き、男は浴衣を捲りヤラシイ下着を下ろすと覗き込むように眺め、ニャリと笑い一気にぶち込みました。
「あれっ携帯なってますよ?あっここからかな?…あれ、あれ?こんな変なところから鳴ってますよ…。」
「あっ!、ダメっ…あっ…あぁー。」
「大丈夫ですか?お背中摩りましょうか。」
宅配の人は気づいているのに、具合が悪くなった定で、背中を摩りながら、お尻に硬くなったモノを押し付けヒクヒクさせていて、
「ぁっ…もう大丈夫です。ぅっっ。。」
「へっへへ、奥さんが大丈夫でも、僕が大丈夫じゃないんですよ、ほら、分かるでしょうお尻に当たってるモノ、こんな状態じゃ、奥さんに責任とって何とかして貰わないと会社に戻れませんよ。」
「責任だなんて…私、知りませんわ。貴方が勝手に…ふ、膨らませるんじゃありませんか。」
「勝手に?奥さんが裸同然な格好で誘って置いて勝手には無いでしょう、旦那が留守の間に旦那のお義父さんと宜しくヤってたんでしょう、俺にも少しだけヤラせて下さいよ、じゃなければ近所中の奥さんと僕は仲良いんでベラベラ話しちゃいますよ。」
「私、どうすれば…。」
「わかってるでしょう。僕だって暇じゃ無いんですよ、黙ってお尻突き出せばサクッと済みますから…。」
「わかりました…一回だけなら…。」
裸足のまま玄関に降りて、カマチに手を付きお尻を突き出すと、ベルトを緩める音とチャックを下ろす音がして、私は心の中で旦那では無く「彰さん…ごめんなさい…。」と呟き、男は浴衣を捲りヤラシイ下着を下ろすと覗き込むように眺め、ニャリと笑い一気にぶち込みました。