無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

荷物を持ってお義父様の部屋に戻ると

「随分と戻りが遅いがナニをしてたのかい？」

「わかっているクセに！酷いわ…。」

「嫌なら抵抗すれば良いものを、心の何処かでしたかったから、断り切れなかったんじゃないのか？」

「……そんな事は…。」

「はっはは、淫乱じゃ、目を離すと直ぐ知らない男のモノを咥え混んでしまう、お前は淫乱女なんじゃよ。」

「私は嫌だったのに脅されて仕方なしにしたんです！元と言えばお義父様がいけないんですよ！」

「ほっほほぅ。そんなに嫌なら濡れる訳ないはずじゃな、どれっ…はっはは、びしょ濡れじゃ…犯されて感じておるではないか、口では嫌だ嫌だと言っていても、お前は男無しに生きて行けない、誰とでも寝る淫乱女なんじゃ、いい加減に認めなさい。」

「違う、違うの…私は脅されて仕方なく…お義父様とだって脅されるからですよ！」

「はっはは、びしょ濡れにして逝きまくって良く言うわぃ、強情な嫁にはキツイお仕置きが執拗じゃ、そこまで言うんだから、逝くでないぞ！」

私を縛り上げると、お尻を突き出す感じに鴨居から吊るし、今日届いた箱の中から大きなシリンダーを取り出し

「お前に使おうと思って買ったのじゃが、丁度よく届いたわぃ。」

「お義父様、そんなもので何をなさるの…。」

「お前だって知ってるじゃろぅ…ケツに挿れるんじゃよ。」

洗面器に入ったお湯のような液体をシリンダーに吸い込むと、私のお尻に差し込みゆっくりと注入していき

「ァァァ～、お義父様…やめて下さい～ぃ…お腹が…お腹が苦しい…。」

「へっへへ…一本入ったわぃ、抜くからケツの穴ちゃんと締めて置けよ。」

お腹が張って出てしまいそうな苦しみに耐えてお尻の穴を締めましたが、押し出す力が強く締めているお尻の穴がヒクヒクして来て少しずつ漏れて来てしまい

「ァァァ…お義父様もう無理です…お願いですから、トイレに行かせて下さい…。」

「出したいのならこの洗面器でしなさい。じゃがワシがもう良いと言うまで我慢出来ればトイレに行って良いぞ、さぁどうする？」

「ゥゥゥ～…そんなところでなんて出来ません、我慢しますわ…。」

「ヒッヒヒ、じゃワシの楽しみに付き合って貰おうか。」

必死に耐える私のアソコにうねうね動く極太バイブを挿れて楽しみ出しました。