無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ァァァ～、お義父様…ダメです、そんな事したら…ゥゥゥ～漏れちゃう…。」

「だらし無いケツじゃチョロチョロと漏らしおって…感じてないなら、もっとケツ締めなさい！」

「ァァァ～ン…感じてなんていないわ…う～、う～…。」

お義父様の責めは更に続き、乳首にバイブ付きのクリップでハサミ、クリトリスを電マで責められ

「ァァァ～ダメェ～…お願い…我慢出来ない…あぁ～いっ…ァァァ～ん…。」

「なんだ、逝っちゃうって、言いたかったのか？逝ってもいいんだぞ…。」

「ァァァ～気持ちよくなんてないわ…あぁ～ぁ～～、ダメよ…いっ…ダメェ～…。」

「ほれっまだ強情をはるか、もう一本挿れれば素直になるかのう。」

「ァァァ～お願い…それだけはやめて～ぇ～…あ゛ぁ～苦しぃ…もう入らないわ…お願い…。」

「ホッホホ、2本目入ったわぃ、出すでないぞ！ほれっもう一本じゃ！お前のケツの穴はだらし無いから栓をしといてやるからな。」

立て続けに2本挿れられ、お腹はパンパンに膨らみ、それを出したくてもお尻の穴に大きなプラグで塞がれてしまい、苦しさに耐えているうちに、脂汗をかきながら、意識は朦朧として来て

「お゛どうざま、ぉ願い…苦しいの…ァァァ～ン…トイレに行かせて下さい…。」

「まだダメじゃ、ワシに口答えしたらどうなるか想い知れ！バシッ！パシッ！」

竹の物差しでお尻や背中を叩かれる

「ァァァ～…ァァァ～…お義父様に盾ついてごめんなさい…ァァァ～…ァァァ～…これからはもっと素直になりますァァァ～…ァァァ～…。」

「お前は誰とでも寝る淫乱な、男達の玩具だよな！」

「ァァァ～…そうです、、私は誰とでもする、男性の方達の玩具です…ァァァ～ン…ァァァ～ン…お好きにお使い下さい…ァァァ～ン…ァァァ～ン。」

ぐしょ濡れのアソコをバイブで弄りながら…

「フッフフ、その言葉は言わされたから、言っているだけか？」

「あぁ～ん…あっ、あぁ～ん…違います…私は男性の方達に犯されて、玩具にされるのが好きな変態女なんです…ァァァ～ン…。」

「さっきまでは感じ無いと言っておったのに、アソコから太ももにまで変態汁が垂れて来ておるぞ…嫌、嫌じゃ無かったのかのう？」