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「美香子みたいな美しい女と寄り添えてワシは幸せじゃ。」

「なんですか急に…私もこんな立派なモノお持ちのお義父様とご一緒出来て幸せです。」

「美香子にワシの財産全部やっても良いと思っている。ワシから離れないで居てくれるか。」

「お金なんていりませんよ、だからと言って離れる事もないですわ。」

優しくされたからか、お義父様はきっと奥様に亡くなわれてから寂しかったのたと思うと、とても愛おしく思って浴衣の隙間からお義父様のモノを出して舐めて差し上げると

「おぉ～…美香子の舌は絶品じゃ、ワシのモノに跨ってくれるか。」

お義父様の硬くなったモノを自分のアソコに当てがい、ゆっくりと腰を下ろしていき

「ァァ～ん…大きくて立派なお義父様のモノが美香子の中に入って行きますわ…お義父様のおち◯ちんとても気持ちいいです。」

お義父様と手を握り腰をグラインドさせると、お義父様も気持ち良さそうにしていて、私が髪を振り乱して一生懸命腰を振っていると

「おぉ～なんてエロチックなんじゃ、美香子、お前が愛おしい…キスをしてくれないか。」

くちづけを交わすと、私の父親より年上のお義父様と交わって居る事を思うと、とても変な気分でした。

「美香子のポテッとした唇は柔らかいのう。実に色っぽい。」

「お義父様感じて下さったのですね、私の中に入っているモノがさっきより、硬くなりましたわ。」

「後ろの鏡を見てごらん。」

ふっと後ろを振り返ると鏡があり、そこに映っているのは、薄明かりの中で浴衣に捲って出た、色白の大きなお尻に、私の肌の色とは違う太いモノが突き刺さっていて、その太いモノは私の白濁とした汁に塗れながらやらしく出入りしていました。

「見ちゃダメですょ、恥ずかしいですわ。」

「ヤラシイだろう、腰のくびれがまた堪らん、男なら誰しもがしゃぶり付きたくなる様なやらしい躰しておるのぅ」

再びキスを交わし、上に乗っている私は入っているモノを味わうようにゆっくりと腰を動かし、その後も体位を変えて快楽に満ちた長い夜を楽しみました。