無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ァァァ～お義父様凄い…凄く気持ちイイの…美香子のおま◯こも、お尻の穴も気持ちイイの…美香子はお義父様の性奴隷になれて幸せです…ァァァ～…ぎもぢイイ～…らめぇ～ばかになっぢゃぅ～ぅ～…。」

「バカになれ、もっとバカになってしまぇ…ワシのち◯ぽ気持ちいいだろ。」

「ァァァ～おち◯ぽ様気持ちイイ…ァァァ～おち◯ぽ様、バカな美香子をもっと気持ちよくぢてぇ～。」

私が半狂乱になってヨガリ狂っていると、お義父様は満足したのか

「よし、もうお前も自分がわかっただろう、約束のケツのモノ出させてやろう。」

私をお風呂場に連れていき、洗い場に寝かせると、正常位で再びハメて、激しく突きまくるり

「ァァァ～お義父様凄い、美香子、逝っちゃいそうです…ァァァ～イク～ぅ～。」

私が逝きそうになると、お尻にハメられたプラグを一気に引き抜くと「ぶっぶぶぶぅ～。」と恥ずかしい音を立ててお尻から大量に吹き出し、排便してしまった恥ずかしさと快楽に、液体を垂れ流しながら私は酔狂していました。

「派手にぶちまけて糞塗れじゃないか、まさにお前は汚い公衆便所じゃ、ワシの小便で流してやるわぃ。口を開けなさい。」

小便器のように口で受け止め、溢れ出す生暖かい小便が身体を伝って流れて行き、何故だかバカになってしまった私は便器扱いされる事に喜びを感じていて、大きな胸を揉みながら小便を受け止めていました。

小便し終わったモノを口で綺麗にしてあげると、こんどはお義父様が私の身体をシャワーで綺麗に洗い流してくれ、再びお義父様の部屋に戻り

「美香子、お腹は空かないか？」

「そい言われると、空いた気がします。」

「お前の好きな寿司屋で特上の握りを頼んでやろう。」

ことの後のお義父様はとても優しくて、私にちゃんとした夏らしい綺麗浴衣を買って置いてくれていて、サラッとしていてとても肌触りの良い、それを着て2人でお寿司を食べて、食後にフルーツを食べながらお茶を飲みまったりしていると

「美香子、布団で横にならないか？」

「はい、お供しますわ。」

部屋を暗くして、枕元のスタンドに明かりを灯し、お布団に横になるお義父様の隣に寄り添いました。