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夢の中のお義父さんに犯されて…

第13章 お義父様との夜のお勤め

「あら、お義父様お元気ね。」

「久しぶりだからのう、洗う前のワシのち◯ぽしゃぶってくれ。」

しゃぶって差し上げると、みるみる大きく硬くなり、彰さんとして来たと言うのにソレが少し欲しくなっていて

湯船に入るとお義父様は私を膝の上に乗せて、チュパチュパと胸にしゃぶりつき

「あぁ~ん…お義父様…。」

「ワシはお前とヤリたくて仕方なかったんじゃぞ、湯船の中のモノを挿れなさい。」

お義父様のモノを自分の中に挿れて、ゆっくりと腰を落として行くと、アソコを押し広げて入って行くお義父様の太いモノに私の躰に刻み込まれた快楽が呼び起こされて

「あぁ~ん…やっぱりお義父様の逞しいモノは凄いわ…気持ちいいです。」

お義父様は動かさずに挿れたまま、胸をチュパチュパしていて、私はこの太いモノで突いて貰いたくて、躰をクネクネしていると

「ワシのモノが欲しくなって来たか、突いて欲しいのじゃろう。」

「意地悪なさらないで、早く美香子をアン、アン、言わせて下さい。」

「それは後でじっくり布団の中で言わせてやる、それまでお預けじゃよ。」

お義父様と私は身体を洗いっこいて、悶々としながらお風呂を出てお義父様の布団に行きそこでもネチネチと、弄られて私は硬いモノがどうしても欲しくて

「お義父様お願い…その硬いモノで熱った私の躰を慰めて…お義父様のモノが欲しくて堪らないの…ほら、こんなに濡らしているの…早く私のアソコをその太いモノで突いて…早くぅ…。」

お義父様はニャリとして、私のアソコに当てがいました。

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