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やっと挿れて貰えると思い突き出したお尻をクネらせ

「お義父様イジワルしないで早くぅ～ん…。」

「びしょ濡れのおま◯こをそんなにパックリ開かせてヤラシイのう…そんなに欲しいのなら自分で挿れなさい。」

私は突き出したお尻を動かして挿れて行き

「あぁ～ん、お義父様の太いモノが入って行くわ…。」

私は激しく腰を動かしてお義父様のモノを出し挿れしましたが上手く出来ず、それがさらにもどかしくて

「お願い…お義父様…美香子のおま◯こ突いて…。」

そこで私の携帯電話が鳴り

「美香子、電話が鳴っておるぞ。」

「電話なんていいの、早く突いて下さい…おかしくなってしまいます。」

「だめじゃよ、出なさい、その後でして上げるから…。」

仕方なしに電話に出ると直斗さんで

「もしもし…あっ直斗さん…。」

「やっと話せた、何回も連絡したんだぞ。」

「あっ…ごめんなさい…うぅ～ん…最近お義父様のお願いで病院の経理頼まれてしまって…あっ…疲れて早くに寝てしまっていたの…。」

「そうだったんだね。美香子なんか変だけど…大丈夫か？」

「あっ…ごめんなさい…寝ていたので…。」

お義父様はニヤニヤしながら、電話している私のアソコにゆっくりと太いモノを出し挿れしたり、奥をグリグリしたりして私の反応を楽しんでいて

「電話したのは、出張がまだまだ続きそうだから、どうせなら美香子もこっちに来て一緒に暮らさないかと思ってさぁ。」

「でもそしたら、お義父様は？」

「オヤジは今までも1人だったんだ平気だよ。」

「…ゥゥ～ン…でもやっとここの生活にも…慣れて来て病院にも勤めちゃったし…。」

「それより美香子の気持ちはどうなんだ？」

「それは…もちろん…私も直斗さんと一緒に暮らしたいわよ…あん…。」

「美香子…やっぱりなんか…変だぞ…まぁいいゃ、一緒に住む事考え置いてくれ、こっちの支店長も美香子がくるなら、社宅用意してくれるって言うしな。いい返事待ってるよ。」

「わかったわ、私も考えてみるわね。」

私はお義父様に太いモノを羽目られながら直斗さんとの電話を切りました。