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夢の中のお義父さんに犯されて…

第13章 お義父様との夜のお勤め

「あぁ~ん…お義父様酷いですわ…アン、アン…直斗さんと電話なのに…。」

「旦那と電話中に、旦那の父親のち◯ぽハメるなんて、なんて淫乱な嫁なんじゃ、こんなに濡らしてワシのモノを咥え込んで締め付けてやがる。」

「だって…アンッ!アンッ!…お義父様のモノが気持ち良すぎるんですもの……。」

「喘いでないで…直斗の電話は何だったんじゃ…。」

「あぁ~ん…あっちで一緒に住まないかって…アッ…アッ…ウゥゥゥ~ン…。」

「それは困る…お前さんが居なくなったら、ワシの性処理はどおするんじゃ。」

「性処理だなんて…お義父様…。」

「なんだぁ…性処理で興奮したか…おま◯こが、また締まって来たぞ…お前はずっとワシの性処理の道具じゃ、たっぷりとワシの精子注ぎ込んでやる…。」

「あぁ~ァァ~ン…お義父様の精子が…。」

私は彰さんとのSEXも…お義父様とのSEXも…どちらも無いとダメな躰になってしまっていて、今更直斗さんとだけでは暮らせ無いと思いましたが、このままこの関係を続けて行くのも出来ないと思い、私はどうしたら良いのか分からず、直斗さんになんて言え良いのか悩んでしまっていました。

翌日直斗さんからまた電話が掛かってきて

「考えてくれたかい?」

「えぇ…いろいろ考えたけど、どうしたら良いのか悩んじゃって…お義父様にも話したんだけど…やっぱり困るらしいし…。」

「オヤジの事なら俺から説得するよ。」

「病院も勤めたばかりだし、こっちには友達もいるけど、そっちに行ったらひとりぼっちじゃない…。」

「俺がいるじゃないか、それにずっとこっちに住む訳じゃないし、いずれはまた戻るんだからいっときだよ。社宅今日見て来たんだけど、綺麗だしキッチンも大きくて広いんだ。」

「そうなのね…いいじゃない…。」

「そうだ、来る来ないは別にして、一度こっちに来ていろいろ見て見るていいよ、きっとこっちが気にいると思うよ。」

直斗さんに週末に来るように言われて、直斗さんの出張先に行く事になりました。



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