園児な大人
第3章 第3話
園長「お母さんこんなに汚しちゃダメですよ…
園長は股の間に顔お近づけジュジュルと音を立てて舐め始めた。
「そんなに舐められたらおかしくなっちゃう・・・アッ、アッ、アッ・・・出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
陰部からは、園長の口にめがけて潮が吹いていた。
園長「こんなに汚しちゃって、いけませんねぇ、おしおきが必要ですね」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
園長はズボンを降ろすと見たことも無い大きくそそり上がった逸物が現れた。
私は息を飲みながら見入ってしまった ・・・・・
園長「お母さんが私のおちんちんをこうさせてしまったんだから責任を持って慰めてくださいね」
そう言うと、母親の口に突っ込んだ
「う、う、うぐっ…こんなに大きいの初めて…♡」
顔を高揚させながらお口から溢れる逸物を離すまいと、ジュボジュボさせながらねっとりと舐め続けた。
園長「上手ですよ…そうそうもっと舌を使って」
「は、ふぁい・・・」
園長「横になりますからそのまま私の顔にそのいやらしい匂いとお汁が溢れ出したおまんこを私に近づけてください…」
言われるがままに69の体勢になりお互いのものを貪り合うかのように、喘ぎ声を出し本能のままに舐め始める。
部屋の中では、卑猥な音が響き渡る …
私は、そこからもう目が離せなくなり、知らないうちにパンツに手を入れ割れ目をなぞりながら、クリトリスを刺激するとクチュクチュと音を立てながら股の間に蜜が溢れ出してきていた。
声を殺しながら見て居ると、園長と目が合う 園長はニヤリとしながら、私に見せつけるように更にジュルジュルと音を立てながら舐め指を出し入れする…
「そんなに激しくされたらイッちゃいます…あぁぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・!」
園長「口に受け止めてくださいね、さ、いきますよ!」
そう言うと母親の口の中に、ドピュ…ドピュッと大量の白濁色の液体を放出した・・・
園長「また何時でも来てくださいね♡」
私は急いで身を隠した。
母親は何事も無かったかのように部屋に戻って行った。
園長「お母さん」
その時!
隠れていたはずの私の背後から声が聞こえ、肩をポンと叩かれた…
園長は股の間に顔お近づけジュジュルと音を立てて舐め始めた。
「そんなに舐められたらおかしくなっちゃう・・・アッ、アッ、アッ・・・出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
陰部からは、園長の口にめがけて潮が吹いていた。
園長「こんなに汚しちゃって、いけませんねぇ、おしおきが必要ですね」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
園長はズボンを降ろすと見たことも無い大きくそそり上がった逸物が現れた。
私は息を飲みながら見入ってしまった ・・・・・
園長「お母さんが私のおちんちんをこうさせてしまったんだから責任を持って慰めてくださいね」
そう言うと、母親の口に突っ込んだ
「う、う、うぐっ…こんなに大きいの初めて…♡」
顔を高揚させながらお口から溢れる逸物を離すまいと、ジュボジュボさせながらねっとりと舐め続けた。
園長「上手ですよ…そうそうもっと舌を使って」
「は、ふぁい・・・」
園長「横になりますからそのまま私の顔にそのいやらしい匂いとお汁が溢れ出したおまんこを私に近づけてください…」
言われるがままに69の体勢になりお互いのものを貪り合うかのように、喘ぎ声を出し本能のままに舐め始める。
部屋の中では、卑猥な音が響き渡る …
私は、そこからもう目が離せなくなり、知らないうちにパンツに手を入れ割れ目をなぞりながら、クリトリスを刺激するとクチュクチュと音を立てながら股の間に蜜が溢れ出してきていた。
声を殺しながら見て居ると、園長と目が合う 園長はニヤリとしながら、私に見せつけるように更にジュルジュルと音を立てながら舐め指を出し入れする…
「そんなに激しくされたらイッちゃいます…あぁぁぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・!」
園長「口に受け止めてくださいね、さ、いきますよ!」
そう言うと母親の口の中に、ドピュ…ドピュッと大量の白濁色の液体を放出した・・・
園長「また何時でも来てくださいね♡」
私は急いで身を隠した。
母親は何事も無かったかのように部屋に戻って行った。
園長「お母さん」
その時!
隠れていたはずの私の背後から声が聞こえ、肩をポンと叩かれた…