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園児な大人

第2章 第2話

園長「みなさんお集まりになりましたね」

母親達はお互い困惑した顔でお互いを見合っていた。

保育士「今からラジオ体操を始めますので1列に並んでください」

そう言うと聞きなれた曲が流れ始めた

園長「ちゃーんと曲にあわせて動いてくださいね…ほら○○さん!ちゃんと足を開いて・・・」

「こんなに動いたら見えちゃいます・・」

園長「ダメですよ、今日はあなた方のお子さんの為の見学会なんですから、ちゃんとお母様が体験しないと、子供達が怪我しちゃいますよ」

丈の短い上の服、少し動いただけでもおっぱいが露わになってしまい、下のブルマもお尻が見えそうになり、皆は気になって動けなくなっていた。

園長「わたしが後ろから支えますから動いてくださいね」

そう言うと園長は他の母親の後ろに周り密着するように手を出した…

「園長!園長!当たってます!や、やめてください…」

園長「何が当たってるんですか?ちゃんと言わないとわからないですよ」

ニヤニヤとしながら園長が手を回す。狙っていたかのように下半身を押し当てる

「園長の硬くなったものが当たってます・・・」

園長「おや?お母さん、下のブルマが濡れちゃってますよ、お漏らしはいけませんね、あっちで着替えるから着いてきてください・・・」

「そんな恥ずかしいです・・・自分で着替えられます・・・」

そう言うと園長は母親を別室に連れていった…

保育士「皆さんはここで待っててくださいね」

私も待っていたのだが、トイレがしたくなり、トイレの場所を探して歩いて居ると、他の部屋からさっきの母親と園長がいるのが見えた・・・

そこで私がが見た光景とは・・・


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