園児な大人
第4章 最終話
私のショーツはグッショリといやらしいお汁で染みができるぐらい濡れていた。
園長「あなたもおしおきが必要ですね・・・ずっと見ていて、こうされたかったんでしょ?」
園長は、私を部屋に連れ込みブルマに手を入れ指を動かし始めると、クチュクチュと音がなり、さらに、おまんこからはいやらしい蜜が溢れ出した・・・
「そんなに激しくしないで・・・」
園長「貴方は見られると凄く興奮しちゃうんですね・・・ほら、もうこんなに溢れ出してる」
さっきよりも激しく指を入れたり出したりを始める。 私「らめー、いっちゃうぅぅぅぅ!」
園長「まだダメですよ、もっと楽しまなきゃ・・・貴方のお仕置はこれからなんだから」
イキそうになる私を寸止めするように指を止めた。
園長「イかせて欲しいならお願いしないと…ほら、言ってごらん?イカせてくださいって」
私「もう、イかせてください・・我慢できないの・・・」
園長「いい子だ!」
そう言うと園長はさっきよりも激しく指を出したり入れたりはじめた。
私「だめぇぇぇぇぇぇ!いくぅぅぅぅ!あぁぁぁぁぁぁ!」
イキ果ててしまった。
園長「貴方だけいくのは、ずるいですよ、ほら貴方のイクのを見てたらこんなになっちゃいましたよ」
そう言うとさっきよりも、大きく固くそそり立つ逸物をりょうの口に入れてきた…
園長「さっきのお母さんみたいに丁寧に舐めてイかせてくださいね・・・」
私の頭を撫でながらゆっくりと腰を動かしスライドさせ始めた・・・
園長「上手ですよ、舌が私の逸物を包み込んで気持ちいいですよ・・そうそう・・・うっ!ダメだイきそう・・ちゃんと受け止めてくださいね・・・ほら、イキますよ・・・イクっ!」
口に熱い液体が放たれた・・・
園長「凄く良かったです!またおしおきされたくなったら来てくださいね」
私が服を着ていると・・・
園長「来年の入園楽しみにしてますね」
園長は満面の笑みで、私を見送った。
私は思った、またお仕置きされに来たいと。
次はどんなことをされるのかと期待を胸に。
園長「あなたもおしおきが必要ですね・・・ずっと見ていて、こうされたかったんでしょ?」
園長は、私を部屋に連れ込みブルマに手を入れ指を動かし始めると、クチュクチュと音がなり、さらに、おまんこからはいやらしい蜜が溢れ出した・・・
「そんなに激しくしないで・・・」
園長「貴方は見られると凄く興奮しちゃうんですね・・・ほら、もうこんなに溢れ出してる」
さっきよりも激しく指を入れたり出したりを始める。 私「らめー、いっちゃうぅぅぅぅ!」
園長「まだダメですよ、もっと楽しまなきゃ・・・貴方のお仕置はこれからなんだから」
イキそうになる私を寸止めするように指を止めた。
園長「イかせて欲しいならお願いしないと…ほら、言ってごらん?イカせてくださいって」
私「もう、イかせてください・・我慢できないの・・・」
園長「いい子だ!」
そう言うと園長はさっきよりも激しく指を出したり入れたりはじめた。
私「だめぇぇぇぇぇぇ!いくぅぅぅぅ!あぁぁぁぁぁぁ!」
イキ果ててしまった。
園長「貴方だけいくのは、ずるいですよ、ほら貴方のイクのを見てたらこんなになっちゃいましたよ」
そう言うとさっきよりも、大きく固くそそり立つ逸物をりょうの口に入れてきた…
園長「さっきのお母さんみたいに丁寧に舐めてイかせてくださいね・・・」
私の頭を撫でながらゆっくりと腰を動かしスライドさせ始めた・・・
園長「上手ですよ、舌が私の逸物を包み込んで気持ちいいですよ・・そうそう・・・うっ!ダメだイきそう・・ちゃんと受け止めてくださいね・・・ほら、イキますよ・・・イクっ!」
口に熱い液体が放たれた・・・
園長「凄く良かったです!またおしおきされたくなったら来てくださいね」
私が服を着ていると・・・
園長「来年の入園楽しみにしてますね」
園長は満面の笑みで、私を見送った。
私は思った、またお仕置きされに来たいと。
次はどんなことをされるのかと期待を胸に。