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光に飛び込んだら、異世界で子供になっていた!

第4章 洋介姿戻る。その1:異変

 部屋に戻ったしずくたちは、洋介を抱きながら寝る。

「うーん」

 洋介は浴衣の中にもぐって、しずくたちのおっぱいを吸う。

「あん♡だめぇ。んあ♡おっぱい吸ったら、我慢できない」

「乳首、しびれる。また、濡れちゃうよ」

「あひぃん♡気持ちいい」

 みくのおっぱいを吸っていると、ホールドされて動けなくなる。

「だめぇ。そんな吸ったら。あん、あん。いっちゃうよぉ」

 その時、洋介の体に異変が。体が熱くなり、徐々に大きさが戻っている。

(やばい)

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